アトピー性皮膚炎の執拗な痒みには耐え難いものがあります。
掻く行為によって湿疹はジュクジュクになり、外界からアレルゲンが入って来やすい状態になってしまいます。
健康な皮膚と比較したとき、アトピーの湿疹部位にはその数百倍以上の細菌類(ブドー状球菌など)が常にうようよしています。
それらの細菌類やダニの蛋白が体内に侵入すると、体はヒスタミンを過剰に分泌し、それが激しい痒みを催すのです。
それを少しでも軽減、抑制するためにも、皮膚を清潔にすることは非常に重要なことといえます。
さらに、複数のアレルゲンが同時に体内に侵入すると、その時の痒みのレベルは単独のときの10倍ほども強くなるそうです。恐ろしいことです。
繰り返しますが、湿疹部分を清潔にしてアレルゲンを減らすことは、アトピー改善において非常に重要だという認識は必須でしょう。
きっと「掻くことを抑える」という意識よりも「生活環境と肌を清潔にする」意識のほうがずっと現実的で実践的で建設的な考え方でしょう。
「掻くことを抑える」なんて意識はきっと無理です(笑)。
それらのことを踏まえて、私は皮膚と生活環境の清潔化に勤めます。
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ブログを拝見しました。
アトピーの原因としては、石油系素材を利用したシャンプー・リンス・化粧品を利用することによる皮脂膜が破壊されるため皮膚が乾燥してなる乾燥肌も、アトピーを酷くする要因ではないでしょうか。
ワセリンも石油から作られているため、人によってはかぶれの原因になるとあります。
肌をキレイにするという場合でも、普通の市販されているものを利用しては、駄目だと思います。
自然のもので肌を保湿すべきと思います。
お肌によい滋養成分が入ったナチュラルなオイルで保湿して、アトピーが良くなったと感謝されました。